よくあるご質問
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よくあるご質問
行政書士業務に関するご質問
行政書士のお仕事って?
行政書士の業務は、「将来起こりうる問題」を未然に防ぐことや、「未来を見据えた準備」を支援することに重点を置いています。
『民事サポート』で言えば、離婚時に財産分与や慰謝料などでもめないようにする為の「離婚協議書」の作成。相続時に遺産分割でもめないようにする為の「遺言書」の作成など。
『企業サポート』で言えば、これから会社を立ち上げるお客様の為の「会社設立」手続きのサポートや、会社運営を行っていく中で必要となってくる「許認可申請」手続きのサポートなどです。
詳しくは「民事サポート」、「企業サポート」の各専門サイトをご覧下さい。
「行政書士」と「弁護士」の違いって?
行政書士が「問題が起こる前の未然防止」に重点を置く職種であれば、
弁護士は主に「問題が起こってしまってからの事後解決」に重点を置く職種になります。
イメージ的には、
・問題が起こらないようにする為に・・・「行政書士」へ
・問題が起こってしまったら・・・「弁護士」へ
といった感じです。
「行政書士」と「司法書士」の違いって?
行政書士にできて、司法書士にできない業務といえば「許認可申請業務」になります。
また、司法書士にできて、行政書士にできない業務といえば「登記申請業務」になります。
登記が付随する可能性がある業務(離婚、相続、会社設立)などでは、業務内容が重複するケースもあります。
依頼に関するご質問
相談するのに費用は掛かりますか?

ご相談は、有料のご対応となります。
・最初の1時間まで 11,000円(税込)
・以後30分毎に 5,500円(税込)
原則として事前予約の上、当事務所へご来所いただくくこととなります。
ご相談当日に、即業務のご依頼を頂いた場合には、ご相談料は業務報酬に充当致します。

業務を依頼するのに報酬額が気掛かりなのですが・・・
必ず事前に御見積書を提出致します。御見積書の内容をご確認の上、ご納得頂いてから業務のご依頼いただければ結構です。
いつ(どのタイミングで)相談すれば良いのですか?
できれば「問題が起こる前」にご相談していただければと思います。
なぜなら「問題が起こる前」の方が「問題の起こった後」より解決への選択肢 も多いからです。
「もっと早くに相談しておけば良かった」とならないように、早目のご相談をおすすめ致します。
その他のご質問
HPに掲載されているサポート内容以外の業務は対応してくれないの?

行政書士の業務範囲は多岐にわたります。当事務所のHPに掲載しているサポート内容は、
当事務所でのご依頼が多い業務であり、掲載内容以外の内容についても対応可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。

「マンションサポート」とは、どんな内容のお仕事なのですか?
当事務所行政書士の谷口が、ゼネコンでの勤務経験を活かし、分譲マンションに特化した管理組合様向けのサービスを提供しております。
サポート内容は、下記のとおりとなります。
・理事会、総会でのアドバイザー
・管理規約、各種使用細則等の作成サポート
・管理会社との管理委託契約見直し(管理費削減)サポート
・大規模修桟工事のアドバイザー ・・・etc

実際のサポートは、グループ会社の株式会社ティー・エム・エスで行うことになります。

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